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三井不動産が大規模複合開発「広島ボールパークタウン」 A地区の計画概要を決定


 2月26日三井不動産(株)は、マツダスタジアムの周辺で進めている大規模複合開発「広島ボールパークタウン」事業として、球場西側(A地区)の計画概要を決定し発表しました。プロ野球選手の練習風景を見学できる屋内練習場、ゲストハウス型婚礼施設、分譲マンションの3施設で構成されており2016年2月に全施設が完成する予定です。球場東側(B地区)は、大型商業施設やスポーツクラブなどの施設がすでに完成しており、A地区の開発が完成すると「広島ボールパークタウン」全体が完成することになります。