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大東建託が広々空間・エコ・低コストの新しい照明を導入


大東建託株式会社が、賃貸アパート・マンションの室内照明(薄型LED)を新たに開発し、2014年4月1日以降の着工物件より導入を開始しています。新たに開発・導入した照明(薄型LED)は、従来の筒型照明に比べ、約1/5サイズと薄型なため、玄関、廊下、クローゼット、トイレを開放感のある広々とした空間に演出することが可能です。また、従来の蛍光灯よりも2/3程の消費電力で約4倍の寿命であることから省エネとともに取り替えに伴うコスト低減も実現しています。