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UR賃貸住宅と journal standard Furnitureがコラボしたモデルルームが期間限定でオープン


UR都市機構九州支社が、アパレルブランドのJOURNAL STANDARDが手掛けるインテリアブランド「journal standard Furniture」とコラボレーションした新しいモデルルームを福岡市中央区の大名第三団地内に平成27年6月27日(土)から7月31日(金)まで期間限定でオープンします。築30年を超える3DKの物件をjournal standard Furnitureがコーディネートし、「花と文字のある暮らし」をテーマに外国人のフラワーアーティストとイラストレーターの日本人の奥さんの二人の日常の物語が感じられるお部屋を再現しています。小さいながらも住居に作品制作の為のアトリエがある新しい団地の生活スタイルを提案しています。築30年超えの和室で構成された間取りの物件で若い世代の人たちにより関心を持ってもらうことを狙いとしているようです。