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兼六ホーム「頭のよい子が育つ家」とコラボした「兼六パークタウン吉祥寺第8期」を販売開始


兼六ホーム株式会社は、8月24日(土)より教育ブランド住宅「頭のよい子が育つ家」とコラボレーションした「兼六パークタウン吉祥寺第8期」の発売を開始します。
「頭のよい子が育つ家」とは、スペース・オブ・ファイブ(株)代表の四十万靖氏がプロデュースするブランド住宅で、有名私立中学に合格した子を持つ世帯の調査をもとに、親子のコミュニケーションがよくとれるように開発された家です。兼六ホームは、この「頭のよい子が育つ家」の東京初のオフィシャルライセンスパートナーとして「兼六パークタウン吉祥寺第8期」において、兼六ホームが強みとしている「想造邸宅」のスタイルを活かしつつ、家族の個性が生きる工夫を随所に盛り込んでいます。子育て世代には注目の住宅となりそうです。