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首都圏新築マンション発売は2ヶ月月連続で減少


2012年10月の首都圏内マンションの発売戸数が前年同月に対して14.4%減少したことがわかりました。これで減少は2ヶ月連続ということになるそうです。都内での販売数自体が減ったのも理由の一つと言えそうです。

契約率に関しては6割台となった9月から7割台に戻したようですがマンション市場の需要の減速は否めないようです。首都圏の地域別の販売戸数も千葉県以外の県は減少しているようです。

首都圏全域の1戸当たり価格は4218万円で前年同月と比較すると約4%下がったようです。まだまだ不景気の影響は不動産業界にも浸かっている状態といえそうです。

 

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