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エイブル、賃貸アパートの間取りを建設後に変更可能に


不動産賃貸仲介のエイブルは賃貸アパートの建設コンサルティングを19日に開始しました。
賃貸市場の長期的な変化に対応するため、独身や家族向けといった間取りを建設後にも変更可能な構造に。賃貸アパート経営を検討している地主に提案し、首都圏で始め、2013年に20棟の受注を目指しています。地域ごとに市場動向を調査し、1戸あたりの広さや住宅設備、建物の外観などを考慮し、入居率が高くなるようなプランを練ってくれるようです。